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落乱CP語り1／くくタカ・綾タカ・四年

落乱CP傾向と注意点
基本的に同じキャラのCPは別軸と考えています。 （例：くくタカ軸に竹タカは存在しない。）
皆が幸せであってほしい！が心情。でも片思いは好き！！
特に攻め←受け。攻めが他の人を好きだと思い込んでる受けが好物です。
基本それ。（もちろん攻め→←受けの両片思い・ハピエンです）

※各キャラの捏造・妄想が多々含まれます。あくまでアヤ個人的傾向です※

 

くくタカ（←綾）
この構図だけは常に同軸。ちなみに四年→タカ丸も同軸。
ただし滝と三木は兄のような、弟のようなとにかく癒しと思っている。アイドルの中のアイドル。

久々知は他に興味がなく、五年の仲間以外にはめったに自分の事は話さない。
自分より能力が劣るものを下に見る傾向があり、タカ丸の転入当初はとにかく気に入らなかった。
委員会で一緒になり、時折見せる年上の顔が酷くいらだち嫌っていたが、次第にタカ丸の努力する姿や本性に興味がわき、気づけば目で追うようになる。（好意を抱く）

タカ丸は人の気持ちに敏感で、当初久々知に嫌われていることにも気づいていた。
しかし、後輩に対しての不器用な優しさに引かれていく。ここは馴れ初めがいくつも浮かぶCP。

結局、同じ委員会のよしみで勉強を教えたりしながら恋仲に。
出来上がってからは、回りも気にしないバカップル。
綾部は恋愛感情有り、無しでもとにかくタカ丸が好き。というか興味がある。
そのタカ丸を豆腐小僧に取られるのが心底気に入らず、ことあるごとに突っかかる。

綾タカ
ここは、こへ滝・文三木が同軸。これ基本！
綾部は↑の通り、とにかくタカ丸が好き。委員会が同じ久々知に変な言いがかりと嫉妬心むき出し。（この軸では特に久々知→タカ丸はない）
タカ丸はなかなか綾部の本心が見えなくて、悩むことが多い。


↓

四年→タカ丸（アイドル学年）
とにかく皆タカ丸さん大好き！アイドルの中のアイドル。
年上とあって、兄のような弟のような究極の癒し。よくタカ丸と一緒にいる一はを羨ましいと思う日々。
毎日、朝夜はタカ丸の部屋で髪結いをしてもらうのが日課。
タカ丸は可愛い弟のように思いながら、忍者としての先輩として尊敬している。