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■ 落乱カプ傾向

注意点
基本的に同じキャラのCPは別軸と考えています。(例:くくタカ軸に竹タカは存在しない
皆が幸せであってほしい!が心情なので横恋慕も基本はなし。でも片思いというシチュは好き!!特に攻め←受け。
攻めが他の人を好きだと思い込んでる受けが好物です。基本それ。(もちろん攻め→←受けの両片思い&ハピエンです)

※各キャラの捏造・妄想が多々に含まれます。あくまで個人的傾向です※

あと大前提で、リバはありません!(※一部例外を除く)精神的リバはまだ大丈夫です。※同軸では絶対存在しません。

※随時変更・追記あり。

 


タカ丸きり丸一年二年三年四年五年六年その他
(受で表記しています)

タカ丸
 
 くくタカ、綾タカ、竹タカ、四年+タカ丸、五年+タカ丸、六年+タカ丸、きり丸+タカ丸、タカタカ(原作×アニメ)、火薬家族
  タカ丸至上主義!タカ丸総愛され。総受け。(タカ丸受けなら何でもいける!)
 
  アイドル四年のアイドル。四年はとにかく皆タカ丸さん大好き!
  年上とあって、兄のような弟のような究極の癒し。よくタカ丸と一緒にいる一はを羨ましいと思う日々。
  毎日、朝夜はタカ丸の部屋で髪結いをしてもらうのが日課。
  タカ丸は三人を可愛い弟のように思いながら、忍者としての先輩として尊敬している。

  五年VS四年+タカ丸、これ基本。もちろん五年フルボッコ。それを楽しんでる六年。
  うちの四年は五年が嫌いです。(笑)だって大好きなタカ丸さんを独占してる奴(久々知)がいるから。

  六年とタカ丸は仲良し設定基本。特に六はと仲良し!同じは組仲間。
  当初、ただの編入生として見ていた六年生だが、タカ丸の潜在能力にいち早く気がつき、何やかんやと声をかけるようになる。
  六年メンバーはタカ丸のことを「斉藤」呼び。
  タカ丸は他の生徒の前や対外的には先輩呼びするものの、六年生同士の場合やプライベートでは基本くん付け。
  伊作のみいさっくん。
  よく夜にこっそり月見酒とかしてる。

きり丸
  土井きり、団きり、長きり、乱太郎+きり丸、一は+きり丸、タカ丸+きり丸、図書家族、きり丸愛され
  
  きり丸は絶対甘えベタで、は組の前でも本当に甘えたりするのは高学年になってからやっと自分を出せるようになる。
  でも、全部さらけ出すのはやっぱり怖くて結局成長しても、最後は土井先生。
  涙は絶対に人前では見せない。付け込まれるから。

  土井きりは親子でも恋仲でも、ショタ・成長・現パロどれもうまい。
  学園ではは組が絡んでるのが好き。休み日は利吉が絡んでるのが好き。大体、二人の痴話げんかに巻き込まれる。

  乱太郎はきり丸にとって一番の親友。というか隠し事が出来ない。しんべヱも鋭いけど乱太郎ほどではない。
  土井先生ときり丸のことを心配しながらも、二人が喧嘩した時に土井に立ちはだかるのは乱太郎。

  は組はもちろんきり丸大好き!というか溺愛。
  甘やかしてあげたい・・・みたいな。一部の父母性本能を目覚めさせる。(特に伊助あたり)

  図書家族は土井きり親子とは別で、もの凄く好き。
  
  タカ丸とは仲良し。バイトをよく手伝ってもらっているのもあるが、お互い町という人の世を見ている為価値観が合う。
  忍術学園の中で、唯一客観的に自分を見つめることが出来る二人。(高学年は別。)
  仲間に対してどこか一線を引いてるが、お互いの距離が分かっているので一緒に居るのが楽。

一年(きり丸以外):さこふし、雑伏、食平、孫孫、

二年:次シロ、久シロ、金シロ(成長)、しろべ愛され
  しろちゃんはぽやや〜んってしているが、実はいつもどこか疎外感を感じている。
  体育委員の中で自分の目の前を走る先輩達、先輩に可愛がられている後輩。二年の中でも一人だけ組が違うとか。
  いつもみんなの背中を眺めている。本当に小さなことなんだけど、しろちゃんにとっては大きなことだったり。
  自分がどんくさいことを気にしており、必死に追いかけている。

  二年は顔や態度には出さないが、とにかくしろべ溺愛。癒しマスコット。

  体育委員でも癒しマスコット。特に次屋はふわふわしているしろを抱っこするのが好き。金吾もしろが大好きでよく一緒に居る。

三年:富数、藤数、次数、伊数、食数、数馬愛され

四年(タカ丸以外):文三木(会計家族)、こへ滝(体育家族)、滝三木、綾三木、仙綾

五年:不破竹、鉢竹、勘竹、くく竹、食竹、こへ竹、竹竹(黒×白)、鉢雷、竹勘、長雷

六年:長こへ、文こへ、こへ長、食伊、伊食、六い、六ろ、六は
  ※こへは攻め受けで180度変わります。(受こへは小柄です。)

その他:利こま、雑諸、凄諸